こんにちは!
ライターの近野(ちかの)です。
みなさんは『7つの習慣』というビジネス書を知っていますか?
「聞いたことある!」という方が多いかも知れませんね。

それもそのはず。
世界で最も売れているビジネス書のひとつで、成功者の原理・原則がまとめられた、いわば教科書のような存在です。
とはいえ、実際の本は500ページを超える大ボリューム!
『7つの習慣』を知っている人のうち、実際の読破率は3割程度とも言われているそうです。
だから「わからない!」
ではなく、よりわかりやすく、実践できるように。
そうして開発されたのが『7つの習慣』のボードゲームです。
今回は『7つの習慣』のボードゲーム会が初めて京都で開催されると伺い、参加してきましたので、その様子をレポートします!
初めてでも、リピーターでも学びがあるのが醍醐味

本イベントの発起人は「想形クリエイター」の德永晴香(とくなが・はるか)さん。
晴香さんは、これまで何度も『7つの習慣』のボードゲーム会に参加しています。
そして、毎回異なる学びがあり、参加後の自分の変化に驚いているそうです。
「初めて参加したあとは、優先順位のつけ方が変わったことで、シンプルに考えて身軽に動けるようになった」と、その魅力を話してくださいました。


今回、ボードゲームをナビゲートしてくださったのは、小倉徹也(おぐら・てつや)さん。
Franklin Covey社認定のファシリテーターで、歴10年・プレイ数200回以上・述べ3,500人以上をナビゲートしてきた実績をお持ちです。
「京都でボードゲーム会をやりたい!」という運営チームの要望を快く引き受け、初めて京都開催でナビゲーターを務めてくださいました。
直接ご質問させていただく機会があり、参加する前にどんな準備が必要か伺うと、特別な準備……ではなく「前日によく寝ておくこと!」と力強いお返事が!
『7つの習慣』を読んだことがない人、読む時間がない・本を読むのが苦手な人ほど、ボードゲームをつうじて体感することをおすすめしていただきました。
『7つの習慣』が実践できているか?それがゴールのカギ

今回は1テーブル8人ずつでプレイスタート!
多くの人が初めましての状態でしたが、開始前から自己紹介をするなど、主体的な姿勢の方ばかり。
参加者の熱量の高さが、ますますボードゲームで得られる体感への期待度を高めていました。

ナビゲーターのテツ(小倉徹也)さんから基本的なルールを説明していただいたあとは、テーブルごとにゲームを進めていきます。
基本的にはサイコロを振り、コマを進めていくのですが、それだけではゴールにたどりつけません。
- プレイヤーごとに異なるゴール条件を、どうやって達成していくのか?
- 時間・ターン制限がある中で、いかに効率よくゴールへ向かうのか?
まさに『7つの習慣』を意識し、実践することがゴールを可能にするルール設定です。

発起人の晴香さんが「プレイに人生がそのまま投影される」とおっしゃっていたとおり、ゲームをしていると自分の考え方のクセや課題と直面することになります。
私の場合は『7つの習慣』のうち「第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される」が、ものすごく苦手。
相手を理解するよりも「理解されたい」気持ちが先立った発言や行動をとってしまいがちです。
特に「自分の意見をとおしたほうが速く物事が進む」「このやり方のほうが効率的だ」と思ったことに対しては、周囲の納得を得ないまま進めてしまうフシがある、と自覚していました。
それでも、テツさんに問いかけられるまで気づかない場面も多々あり、そのたびに「まず理解に徹する」ためにどうすればよいのか?を考えさせられました。

ゲームを終えたあとは、フィードバックの時間です。
自分でも『7つの習慣』が実践できていたかを評価し、ナビゲーターのテツさんからもプレイ中に気になったことや、事例を取り上げていただき、参加者で深めていきます。
- 「あの場面での最優先事項とは、なんだったのか?」
- 「あの場面で、他にどんな選択肢がとれたのか?」
- 「あのときの行動は、Win-Winと言えただろうか?」
考えれば考えるほど『7つの習慣』が徹底できていれば成功に近づけることを実感できる、有意義な時間になりました。
あなたも成功者の原理・原則を、肌で感じてみませんか?

晴香さんに誘われて、今回初めて参加した『7つの習慣ボードゲーム会』。
私自身、読破するのを諦めていたので『7つの習慣』のタイトルを知っているだけの超ビギナーでしたが、純粋に楽しかったです!
『7つの習慣』の理解が深まったうえで、自分自身を見つめ直す機会にもなりました。
なにか課題やモヤモヤにぶち当たっている人はもちろんですが「毎日充実している」「特に悩みはない」という方であっても、得られるものがあるはず。
本記事を読んで『7つの習慣ボードゲーム会』が気になった方は、ナビゲーターのテツさんのInstagramから問い合わせてみてくださいね!

