頑張りすぎるあなたの心を軽やかにする心理カウンセラー  松本美帆

名前
松本 美帆
キャッチコピー
あなたは、もう十分頑張ってます
一言
保育現場経験×心理学で、頑張りすぎて疲れた保育士さん・ママパパの心を軽やかに。「これでいいんだ」という安心感から、自然と前向きな気持ちが戻ってくるカウンセリングです。

保育士・子育て中の親御さんの心を軽やかにする心理カウンセラー

毎日お疲れ様です。あなたは十分頑張っています。

「子どもが言うことを聞かない」
「イライラして自己嫌悪」
「園で指導されて落ち込む」
… そんな毎日お疲れ様です。あなたは本当によく頑張っています。

心理カウンセラーの松本美帆です。
保育現場での経験と心理学の知識を活かし、
保育士さんや子育て中のご家族の心を軽やかにするお手伝いをしています。

「頑張って!」ではなく「これでいいんです」

多くの方が「どうしたらうまくいくか」を求めて相談に来られます。
でも私がまずお伝えするのは「今のあなたで十分です」ということ。

家で子どもがわがままを言うのは、あなたが安心できる環境を作れている証拠。
保育士さんが園で指導されても、それはあなたの人格が否定されたわけではありません。

まずは今まで抱えてきた重い気持ちを全部吐き出してもらい、
「これでいいんだ」という安心感を取り戻していただくことから始めます。

現場を知っているからこそできるアドバイス

保育の正解は、一つではありません。
でも狭い職場で「これしかダメ」と思い込んでしまい、自分を責めてしまう方がとても多いのです。

私自身も保育現場で働き、
心理学によって「周りに敵だと感じる人がいない」穏やかな世界を手に入れました。
だからこそ、現場のリアルな悩みに寄り添い、具体的で実践しやすい提案ができます。

  • 上司や先輩とのコミュニケーション方法
  • 自分の意見を職場で伝える技術
  • 相手の課題と自分の課題を分ける思考法
  • ネガティブな感情との上手な付き合い方

自然と前向きな気持ちになれる

カウンセリングを受けた方からは
「これでいいんだって安心した」
「自分だけじゃなかったんだ」
「もう少し頑張ってみようと思った」

という声をいただいています。

責められるのではなく受け入れられる。
否定されるのではなく認められる。
そんな体験を通して、自然と前向きな気持ちが戻ってきます。

気軽に「ちょっと聞いて」と立ち寄れるような、安心安全な場所をお作りしています。
保育士として働き始めたのに、数年で現場を離れてしまう前に。
一人で抱え込まずにお話ししませんか?

「いい子でいなければ」から解放された保育士が、同じ悩みを持つ人を救うまで

ずっと周りと調和して生きてきたけれど

子どもの頃から
「優しくて、真面目でいい子でいなければならない」と思って生きてきました。
周りとの調和を何より大切にして、自分の意見は飲み込んで。

でも心の奥底には、自分なりの考えや信念がしっかりとあったので、
それを出せずにいることが、息苦しかったのです。

きっと今、保育の現場で頑張っているあなたも、同じような気持ちを抱えているのではないでしょうか。

心理学との出会いが世界を変えた

心理学を学んだとき
「なんでこんな気持ちになるんだろう」
という疑問に、初めて答えが見つかりました。
過去のことが原因かもしれない。
または今の状況に何かメリットがあるから、この状態を作っているのかもしれない。

すべてが答え合わせできたような感覚でした。
「性格が悪い」
「自分が弱い」
と責めていた気持ちが消えて、周りの人のことも責めなくなりました。
気がつくと、周りに敵だと感じる人がいなくなっていたんです。

嫌いな人、苦手な人はもちろんいます。
でもそれも自然なことだから、
そう感じている自分を否定せずに受け止められるようになりました。

「あるある」の共感から生まれる安心感

実際にお話を聞かせていただくと

保護者Aさん
保護者Aさん

子どもが、家では言うことを聞かない


という相談をよく受けます。

でもそれって、お家が安心できる環境だからこそ。
園ではいい子にしているけれど、お家ではありのままの自分を出せるということなんです。

そうお伝えすると「これでいいんだ」って、ほっとされる方がとても多くて。
頑張りすぎている方ほど、自分を責めてしまっているんですよね。

保育士さんからは

保育士Bさん
保育士Bさん

園で指導されて落ち込んでいる

というお話もよく聞きます。


でもその指導は、あなたの人格を否定しているわけじゃない。
保育の正解は一つではないから、いろんなアイデアがあっていいんです。

「もうそれ以上頑張らなくていい」

いつも思うのは「もうそれ以上、頑張らなくていいですよ」ということ。
十分頑張っている。
十分子どもたちに愛情が伝わっている。
まずはそこから始めたいんです。

一人で抱え込んで、数年で保育の現場を離れてしまう方を本当にたくさん見てきました。
でも本当はもっと気軽に「ちょっと聞いてよ」って言える場所があったら。
寄り道みたいに、途中でふらっと立ち寄れるような場所があったらいいな、と思います。

あなたの悩みは、あなただけのものじゃない

もう一人で抱え込まなくていいんです

毎日お疲れ様です。

今日も子どもたちのために、保護者のために、一生懸命頑張られたんですね。
でも、家に帰ってふと一人になった時、こんな風に思うことはありませんか?

「私、本当にこれでいいのかな...」
「なんで私だけこんなにしんどいんだろう」

そんな風に感じているとしたら、それは決してあなたが弱いからでも、ダメだからでもありません。

実は、多くの人が同じことで悩んでいます

保育士さんなら...

  • 「自分のやりたい保育と、園の方針が合わない」
  • 「先輩に指導されると、全部自分が間違っているような気がしてしまう」

子育て中の方なら...

  • 「園ではいい子なのに、家では全然言うことを聞いてくれない」
  • 「イライラしてしまう自分が嫌で、自己嫌悪に陥る」

こんな想いを抱えながら、でも誰にも相談できずに一人で頑張り続けている。

あなたの周りにも、きっと同じような想いを抱えている人がたくさんいるはずです。

「あるある」を共有できる場所が必要です

「そうそう、私もそう思ってた!」
「あー、わかる!そういうことあるよね」

そんな風に、安心して本音を話せる場所があったら、どんなに楽になるでしょう。

一人一人の悩みは深くて大切だけれど、
みんなで「あるある」を共有することで、
「自分だけじゃないんだ」って思えることも、とても大切だと思うんです。

あなたの「今」を大切にしたい

私がお話を聞かせていただく時に、一番大切にしているのは、
「今のあなたの気持ちをそのまま受け止めること」です。

今まで本当によく頑張ってこられましたね


その事実をしっかりと受け止めたいんです。

そして、今感じている「しんどさ」や「違和感」にも、 ちゃんと理由があるんです。

その理由がわかれば、きっと今よりもずっと楽に過ごせるようになります。

小さな一歩から始めませんか

「カウンセリングって、なんだかハードルが高い...」

でも、本当に気軽に来ていただきたいんです。
「ちょっと聞いてよ」くらいの感覚で。

買い物のついでに立ち寄るカフェみたいに、
「今日はちょっと疲れたな」と思った時に、
気軽に足を向けてもらえる場所でありたいと思っています。

マルシェでの相談会では、気軽にお声がけください。
「こんなこと相談していいのかな...」と思うようなことでも、大丈夫です。

じっくりとお話ししたい方には、個別カウンセリングもお受けしています。

そして近い将来、座談会も開催予定です。
「私だけじゃなかったんだ」 そんな安心感を感じられる場所を作りたいと思っています。

どんな小さなことでも構いません。
あなたの想いを聞かせてください。

この記事を書いた人

hosoya

hosoyaほそや えみこ

私は今、「AIインタビューライター」として、誰かの“想い”を言葉にするお手伝いをしています。

きっかけは、身近な素敵な方々との出会いでした。
情熱をもってお仕事をされているのに、それがうまく言葉になっていない場面に、何度も胸がぎゅっとなりました。

「こんなに素晴らしい想いが、伝わっていないなんて、もったいない!」
そう思うたびに、私が言葉にするお手伝いができたら…と感じるようになりました。

あなたの中にある、まだ言葉になっていない熱い想い。
一緒に見つけて、形にしていきませんか?

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